インフルエンザ、新型コロナ予防策について
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現在愛知県でインフルエンザの流行が起こっております。
インフルエンザの発生状況
インフルエンザとは
インフルエンザは、例年12月上旬から1月に流行が始まり、1月から3月にかけて流行しますが、今シーズンは昨シーズンから継続して、すでに一定の患者が発生しています。
主な症状は、鼻水、くしゃみ、咳など一般的な風邪の症状に加え、38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が比較的急速に現れます。
個別指導のハルでは、以下の予防策を実施いたします。
予防策4点
新型コロナウイルス感染症の対策も合わせて、以下の4つの予防対策を徹底させます。
(1) 身体的距離を確保します
(2) 講師にマスクの着用を義務付けます
(3) 講師へこまめな手洗いを徹底させます
(4) 講師、生徒さんにマスクの着用等の咳エチケットを守らせます
「咳エチケット」とは?
他の人への感染を防ぐため、マスクの着用や「咳」をする際の注意点について呼びかけをしています。
- 咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
- マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
- 鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
- 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
※咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布(ふしょくふ)製マスクの使用が推奨されます。
もしお持ちでいない方は、塾で無料でお渡ししておりますので、伊藤または小原までお声がけください。
※特に咳が出るなどの風邪の諸症状がない場合は、マスクをしなければならないわけではありません。